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【試合情報】10/1(土)・2(日) B.LEAGUE仙台開幕戦 出演者決定!

B.LEAGUE仙台開幕戦となる10月1日(土)・2日(日)の出演者が決定!試合だけでなく、試合以外も楽しんでいただける開幕戦です!
ぜひ歴史的なB.LEAGUE仙台開幕戦は会場でお楽しみください!

 

■10月1日(土)出演者

矢井田瞳 Hitomi Yaida

通称はヤイコ。
1978年大阪生まれ大阪育ちのシンガーソングライター。
19歳でギターと出会い曲作りを始める。

2000年5月にインディーレーベル「青空レコード」より「Howling」でデビュー。
同年7月にマキシ・シングル「『B'coz I Love You」でメジャーデビューを果たし、
1stアルバム「daiya-monde」はアルバムチャート初登場1位を獲得。
現在までに、10枚のフルアルバム、1枚のミニアルバム、21枚(インディーズを除く)のシングルをリリース。 

デビュー15周年を迎えた昨年、キャリア史上初となる弾き語りツアー“ヤイダヒトリ”を全国15会場で開催。
今年2016年3月2日には記念アルバム「TIME CLIP」を発表し、矢井田瞳第二章をスタートさせた。


<矢井田瞳official web site> https://yaiko.net/
<Facebook> http://www.facebook.com/yaiko.official
<Twitter> http://twitter.com/yaiko_official

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■10月2日(日)出演

浅野祥

たった三本の絃で無限に表現する。

繊細かつ豊潤な調べが泉のごとく湧いて出る。
「三味線を聞いたことがありますか?」
笑顔で問いかけながら彼はこの上なく楽しげに奏でる。

「一つ一つの響きにこだわりを!」
彼の三味線プレイヤーとしての信条だ。

「三味線一本でどこまでできるか?」
三味線プレイヤーとしての彼の挑戦。

今ドキの若者が伝統文化に軽やかに挑む。

浅野 祥は生まれながらの天才三味線プレーヤー。

彼は決して自分をカテゴライズしない。

古典はもちろんのこと
クラッシックやジャズ、ポップ・ミュージック・・・

「僕の三味線で表現すると?」
そんな無限の好奇心が彼の中に渦巻いている。

ずば抜けた表現力は独特の響きを奏で
その世界の重鎮達をも唸らせた。

さらに彼の音は、音楽ジャンルのボーダーを越え
トップランナーの心さえ、とらえはじめている。

日本で最年少記録の3連覇。
しかし彼のフィールドが「日本」という枠に
とどまりつづけるはずはない。

JAPAN ORIGINALのアグレッシブな調べが
世界の注目を集める日も近い。

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閃雷(sen-rai)

みちのくを中心に、津軽三味線と和太鼓を通して日本の伝統芸能の本質と向き合い、みちのくの伝統民謡などを現代風にアレンジする
など、若い世代の感性から生まれる新世代邦楽ユニット。和太鼓にありがちな音圧だけのユニゾン楽曲ではなく4名の奏でるアンサン
ブルバンドスタイルが特徴。三浦公規、石田陽祐、千葉響の3名の和太鼓奏者と、津軽三味線、高橋勇弥で構成。三世代が一緒に鑑賞
するコンサートは常に注目されている。
東日本大震災以降は音楽をテーマとしたふるさとの復興活動を精力的に行っており、2014年 World Wadaiko Gathering 2014に日本
代表として招待され、ロサンゼルスで演奏、ラスベガスでも単独公演を行った。
また、10年ぶりに行われた「GLAY EXPO 2014 in TOHOKU」ではGLAYとハイレベルなコラボレーションを行い、55000人の観客を
魅了し、2015年にはGLAY アリーナツアーの千秋楽でもサプライズゲストとしてアンコールステージで再度コラボレーション演奏を
行った。
東日本大震災後はふるさと宮城を中心に東北を支援する活動を積極的に行い、希望の鼓プロジェクトでは開催年から5年連続となる東
北六魂祭の「開会の音」を担当。青いこいのぼりプロジェクトでは全国から青いこいのぼりを寄贈していただき、5月5日に東松島に
掲げ、犠牲になった子供たちの鎮魂と世界中の子供達の平和のシンボルとして掲げている。また、瓦礫再生プロジェクトでは、瓦礫を
楽器に再生し、これまで5基の大太鼓を被災地に寄贈し、自らの楽器にも再生楽器を取り入れ演奏活動も行なっている。

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