MENU

仙台89ERS

SENDAI 89ERS

MENU
HOME > ニュース > 【バスケットゴールプロジェクト】南三陸町に新たなバスケットコートが誕生!

【バスケットゴールプロジェクト】南三陸町に新たなバスケットコートが誕生!




スポーツ機会の創出やこども達の遊び場を作ることによる健康促進・肥満対策、コミュニティの創出などを目的に、誰もが気軽にアクセスできる場所にバスケットゴールを作ろう!と進めてきた「バスケットゴールプロジェクト」ですが、この度、南三陸町に新たなコートがオープンいたしました!

南三陸町様とは、2023年の2月に初めてご相談してから約1年8ヶ月。佐藤町長をはじめ、町の皆さんにこのプロジェクトにご賛同いただき、待望のコートがベイサイドアリーナ前の駐車場に完成いたしました。

9月28日(土)の完成セレモニーには、南三陸町から佐藤仁町長、三浦浩副町長、齊藤明教育長が、仙台89ERSからは志村雄彦社長、落合嘉郎ヘッドコーチ、イゴア・ジャレティッチアシスタントコーチ、片岡大晴選手が参加いたしました。




佐藤町長は「一年以上前にナイナーズの皆さんからお話をいただいて、相談しながら完成に向けて今日まで進めてきましたが、こうやって完成し、こどもたちが喜んで遊んでいるのを見ると大変嬉しく思います。ぜひここでいっぱい練習して、いつかナイナーズの一員になる子が誕生してくれたら嬉しいです」とお話くださいました。





セレモニーの後には、志津川ミニバスの皆さんを対象にバスケットボール体験会を実施いたしました。

 






仙台89ERSは、地域のため、未来を担うこどもたちのために「バスケットゴールプロジェクト」を推進し、バスケットゴールをきっかけに地域の輪を広げられるよう活動して参ります。