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村井宮城県知事、髙橋仙台市副市長を表敬訪問いたしました

10月5日に開幕する2024-25シーズンの決意表明のため、9月27日(金)、志村雄彦社長、成田健太郎常務取締役、落合嘉郎ヘッドコーチ、片岡大晴選手が、宮城県の村井嘉浩知事と仙台市の髙橋新悦副市長を表敬訪問しました。



村井知事からはまず、「クラブ創設20周年、おめでとうございます」とお祝いの言葉をいただきました。それを受け、志村社長は2026-27シーズンから始まるB.プレミアを念頭に「3年かけて日本一を目指します」と決意を表明しました。
こどもたちに気軽にバスケットボールをプレーする環境を提供するため、県内の各市町村と連携して進めている「バスケットゴールプロジェクト」についてもご報告しました。村井知事には「バスケットボールを普及していただき、ありがとうございます」と仰っていただきました。

最後に、村井知事が会長を務める「宮城米マーケティング推進機構」から「だて正夢」150kg、「金のいぶき」50kgをいただきました。仙台89ERSからは、「MURAI」と背ネームが入ったユニフォームをプレゼント。村井知事には早速着用していただき、記念撮影をいたしました。







髙橋副市長への訪問では、落合ヘッドコーチが新チームについて「選手たちの年齢を少し若くしたので、エネルギーをさらにチームに注入してもらいたいと思っています」と説明。志村社長は「仙台市民の皆様に喜んでもらえるよう頑張ります」と話しました。





郡和子市長へのプレゼントとして「KAZUKO」の背ネーム入りユニフォームをお渡しすると、髙橋副市長には「黄援していますので、絶対に勝つように!」と握手で応えていただきました。



訪問後、片岡選手は「20周年ということで特別なシーズンになります。新しいチームでの挑戦になるので、今から開幕が楽しみです」と抱負を話していました。


今シーズンは、クラブ創設20周年の節目のシーズンです。
今まで以上に、仙台・宮城の皆様に"ニジュウマル"の「笑顔」をお届けできるよう、シーズン開幕に向け、クラブ一丸となり準備して参ります。