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宮城県伊藤副知事を表敬訪問いたしました

2023-24シーズン終了のご報告で、志村雄彦社長、成田常務取締役、澤邉圭太選手、片岡大晴選手で宮城県の伊藤 哲也副知事を表敬訪問いたしました。



志村社長からは、シーズンのお礼とともに2026年から始まるBプレミアへの参入条件のひとつ「年間累計入場者数12万人」を達成したこと、クラブ史上初の「全試合満員」を成し遂げたことのご報告させていただきました。今シーズン開催した「市町村黄援デー」では県内11市町村の皆様にご協力いただき、各市町村の皆様にアリーナへお越しいただいたことへのお礼をお伝えさせていただきました。

また、片岡選手からは、「B1昇格後2年目の今シーズンは、チーム全体で自信をもって闘うことができました。宮城県民の皆様の勝ちを期待してくれている想いに応えられたゲームもあり、皆様と一緒に闘えた良いシーズンだったなと思っています。」とお話しさせていただきました。

澤邉選手からは、「在籍6シーズン目で迎えた今シーズンは、全試合満員御礼という素晴らしい結果を達成できたのもこれまで県民の皆様と積み重ねてきた結果だと感じています。このバスケットボールの熱をこの先も選手が繋いでいけるよう頑張ります。仙台89ERSというチームは優勝できるチームですので、引き続き黄援をお願いいたします。」と締めました。






伊藤副知事からは、「皆様、シーズンお疲れさまでした。。B.プレミア参入の条件をクリアしながら闘っている姿を拝見し、とても心強く思っています。全試合満員達成という素晴らしい結果も選手の皆さんとフロントの皆さんが一丸となった取り組みの成果だと思います。勝利数は目標を達成できなかったとはいえ、着実に勝利数も増えていると思いますので今後も熱い試合を期待しています」。と温かいメッセージをいただきました。

伊藤副知事、貴重なお時間ありがとうございました。