Bリーグ×仙台89ERS×日本生命「地方創生合同セミナー」で島田チェアマンと志村社長が対談いたしました
7月12日(水)にBリーグの島田慎二チェアマンが来仙し、Bリーグ×仙台89ERS×日本生命「地方創生合同セミナー」が開催されました。
地域創生やBリーグの将来構想について島田チェアマンからお話いただき、トークセッションには仙台89ERS代表取締役社長・志村雄彦が参加させていただきました。
島田チェアマンからはバスケットボールの魅力や、クラブと地元企業様とのビジネス連携例、Bリーグの将来構想についてもお話しをいただきました。
志村社長からは、これまで地域の皆様やスポンサー企業の皆様のご支援のもと活動してきた「NINERS HOOP」や、2026年に誕生する「新B1」参入に向けた仙台89ERSの現在地、そして「新B1」参入を目指す理由をお話しをさせていただきました。
仙台89ERSは『バスケットボールを通じて、豊かな社会づくり・元気な仙台の街づくりに貢献する』という企業理念のものと活動していますが、より一層バスケで仙台・宮城を盛り上げられるよう、「新B1」を“この街”に誕生させたいと思っています。
新B1参入条件をクリアするためには非常に高いハードルがありますが、仙台89ERSがより地域の皆様に愛され、地域の誇りとなるようなクラブに成長し、未来あるこどもたちに「新B1」の世界を届けるためにも、引き続き皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
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