5/27(金)仙台市長を表敬訪問いたしました
先日、郡 和子仙台市長を表敬訪問させていただき、B1昇格と2021-22シーズン終了のご報告をさせていただきました。
郡市長からは「悲願のB1復帰おめでとうございます。そして皆さんには心から感謝を伝えたいと思います。今シーズンはコロナや地震等で、様々なご苦労があったと思いますが、プレーオフでは全て3戦までいきながらも、粘り強く闘い抜き、本当に市民の皆さんに感動を与えていただいたと思っております。私も必ず昇格すると信じて、黄援させていただいておりましたので、嬉しく思います。
来シーズンもさらに市民の皆さんに感動のプレーを届けてくださると確信しております。選手の皆さん、スタッフの皆さん、どうぞブースターの皆さんと一緒にこの仙台を盛り上げて参りましょう」と激励のお言葉とともに、花束を贈呈していただきました。
志村社長からは「今年は様々な困難を乗り越えながら、6シーズンぶりのB1復帰を成し遂げることができました。郡市長をはじめ、仙台市民の皆様の黄援の賜物だと思っております」とお礼を申し上げ、月野キャプテンからは、「今シーズンこうして、ようやく郡市長に報告できることを嬉しく思います。仙台市民の皆様をはじめ、多くの皆様に黄援いただいたおかげです。また昇格が確定した際には、一番に『昇格おめでとう』の看板を庁舎に掲げていただき、日頃から黄援してくださっていることを感じとても嬉しく思いました」と感謝を伝え、藤田ヘッドコーチからは、「地域の皆さんの熱い黄援とチームメイトのおかげでB1昇格を勝ち取ることができて嬉しく思います。来シーズンはB1という舞台で激しい闘いが始まりますが、仙台市民の皆様と培ったカルチャーをベースにして、仙台らしく闘っていきたいと思っています」と意気込みをお伝えしました。
郡市長をはじめ、仙台市の皆様、仙台市民の皆様のサポートと温かい黄援に心より感謝申し上げます。