8/11(火)志村社長と矢代選手が献血に行って参りました
8月11日(火)に、志村雄彦社長と矢代雪次郎選手が杜の都献血ルームAOBAに献血に行って参りました。
仙台89ERSは、日本赤十字社さまとパートナーシップ協定を締結し、南三陸町での震災復興祈念の試合開催など、社会貢献活動の一環として、双方の活動の普及・推進を行っております。
例年、お盆の時期には献血が不足しており、今年はさらに新型コロナウイルスの影響で例年以上に献血が足りない状況にあります。
仙台89ERSは、病気の治療や手術などで輸血を必要としている患者さまのために、今後もこのような活動を続けて参ります!
献血ルームの外では、ティナによる献血ご協力の呼びかけもさせていただきました。
皆さまも献血へのご協力、よろしくお願いいたします。