3/24(日)茨城戦は「てんかん啓発デー~PURPLE DAY~」開催
毎年3月26日はてんかん啓発デー”Purple Day(パープルデー)”です。
この活動はてんかんという脳疾患について広く知ってもらい、てんかんを抱える人を孤独から守ろうという目的で創設されました。
日本でも約100万人のてんかん患者がいわれておりながら、社会的認知度が低く多くの誤解と偏見が生じてしまっているのが現状です。てんかんへの無理解や偏見は世界各国に存在します。
3月24日(日)の仙台89ERSホームゲームでは、てんかんに対するより深い理解を求めて参ります。
当日は啓発ブースを設置し缶バッジやガイドブックを配布する予定です。
”Purple Day”はわかりやすく誰もが気軽に参加できる活動です。
この日は、紫色のものを身に着けることで活動へ賛同の意思表示をします。
当日は仙台89ERS選手も紫色のラバーバンドを着用し入場いたします。
”Purple Day”てんかん啓発活動へのご理解をよろしくお願いいたします。
-仙台89ERSは”Purple Day”てんかん啓発活動に賛同いたします-。
※缶バッジはなくなり次第終了いたします。